弥生は夜ご飯をつくり
テレビ見てると慎也が
帰ってきました。
「あら今日早いのね」
「早く帰ってたら悪いの
か悪かったな飯はねえのかよ
腹減ったんだ俺は」
「え食べてないの
今日も食べてくると思って」
「俺の飯ねえのかよ
お前使えね嫁だな
まじでいいよコンビニで
買っててくるから」
「こんな嫁でごめんなさい」
弥生は慎也に文句言われて
たっぱにある料理に気づきました。
「飯あるじゃねえよ」
「これはあなたのじゃないの
私のよ」
また弥生は文句言われ
て弥生は出て行き
真戸の家にに行きました。
「あ弥生さんどうしたの上がって」
「うんおじゃまします」
「来てくれて嬉しいな」
「夜ご飯作り過ぎちゃっただから一緒に
食べようよ」
弥生は無理やり笑顔作って言いました。
「なんかあったの弥生さん」
弥生は真戸に抱き真戸は
抱きしめました。
「旦那に文句いわれたの帰るの早いねっていっただけなのに文句言われっちや
たダメな嫁だって私のこと」
「俺はそんなこと思ってないよダメな嫁なんて」
「やさしすぎだよ真戸くん旦那とは大違いたなたが旦那さんならよかったのに

「じゃあ旦那から奪いとろうかなぁ
弥生さんのこと」
「いいよあなたのものになる」
「えほんとに」
「弥生あなたのことが好き
旦那なんて愛してないからさ
離婚するよ」
「じゃあ俺の彼女になってください」
「うんいいよ」
真戸と弥生は抱きつき
夜ご飯食べて
食べ終わり弥生は
片付けしてるのを見て
真戸はニヤニヤしました。
「あいいって、俺やるから」
「いいのやらせて」
真戸はニヤニヤしながら見てると
ゴキブリがいたので
真戸に抱きつきました。
「ゴキブリ苦手なの」
「えそうなんだ」
真戸と弥生は目が会いキスしました。
「ゴキブリ退治するね」
「うんありがとうありがとう」
「うん」
弥生はお茶洗いをして
真戸はコーヒー上げました。
「ありがとう」
「うん」
真戸と弥生はいちゃいちゃし
ながらテレビを見て
朝になりました。
真戸は起きると
弥生は真戸を起こして
朝ごはんを食べて
2人とも休みなので
デートに行きました。
弥生は家に帰り
支度をして行きました。
デートは映画館に行きました。
倒れてるのを見つけて
弥生は助けました。
助けてくれた家族は
お礼をいいました。
「弥生すげえな」
「元ナースなのよだからね」
「そうなんだ」
真戸は弥生見てニヤニヤしました。
「え何でニヤニヤしてるのよ」
「ナースの服着たらかわいいんだろ
な俺にも見せろよ」
「えうんまだ入るかな家にあるから
帰って取りに行くね」
「うん」
真戸と弥生は映画を
見て手繋ぎ映画を
見てもんじゃ焼き食べて
買い物して家に帰りました。
「真戸くん家に荷物とってくるから待って
て」
「うんわかった」
真戸は車で待ちました。
弥生は準備して
行こうとすると
慎也がいました。
「弥生どこいってたんだよ
昨日はいいすぎた、ごめんな」
弥生は封筒渡すと慎也は
見ると離婚届が入って
ました。
「離婚してよ私と」
「はぁ何でだよ」
「私の事なんて愛してないくせに
どうでもいいでしょ私なんて
他に好きな人できたのその人は
私の事大事にしてくれ
てるからだから別れて」
「浮気してんのか、てめえ」
「私あなたの事なんてもう
愛してないからさよなら」
弥生は殴られたけど
荷物を持って行きました。
そして真戸の所に行きました。
「お待たせ行こっか」
「うん」
真戸と弥生は真戸の家に行きすました。
そしてナースの服着ました。
「やっぱかわいいよ
弥生」
「ありがとう真戸くん」
弥生と真戸はキスして抱きつきました。
「抱いていい弥生」
「うん言いよ」
真戸と弥生はベットに行き
真戸は服脱ぎました。
それから一時間して
休憩したらしました。
「真戸くん旦那と離婚したんだ
だからこれからは真戸くんだけの
ものよ」
「そっかじゃあ俺の妻になれよ
弥生」
「なる」
弥生と真戸はキスして服着ました。