真戸はジョギングしてると
弥生がいたので声掛けました。
「こんにちわ」
「真戸くんこんにちわ真戸くん
もジョギング」
「はい」
真戸と弥生は走り疲れたので休憩
しました。
そして弥生からジュース奢って
貰い真戸は飲みました。
弥生と真戸は話をして
真戸は弥生の顔に手をやり
はつぱ取りました。
「ありがとう」
真戸と弥生は話に夢中に
なり6時になりました。
「あもうこんな時間」
「あ本当だ帰らないと」
「真戸くん彼女とデート
でしよ私は家に帰っても一人
なの子供も部活に入ってるし
旦那の帰り遅いからさ」
「俺彼女なんて、いませんよ
俺も一人暮しだし」
真戸と弥生は話をして
真戸とデート行くことに
なりました。
朝になり
真戸と弥生は
待ち合わせして
弥生が来たので
行きました。
「お待たせしました」
真戸は車に乗せて
花公園に行きました。
一時間して
花公園につき
花を見て段差に
つまずきそうになった
ので真戸は止めました。
「危ない」
「ありがとう真戸くん」
「どういたしまして」
それから花を見てると
典子がいました。
「あ末山くんなにしてるのねえ
一人で来たのこれからカラオケ
行くの行かない」
「行かないよ彼女でもないの
にデートなんて出来ない」
「末山くん私帰るよ
そのことカラオケ行きなよ」
「そのおばさん誰よ真戸くん」
「てめて謝れよ」
「何でそんなに向きになるのよ」
「俺君とはデートしないからいそがいから
帰って」
「私とはデートしてくれないの
にそのおばさんとはデートするの
ひどいよ」
「おばさんっていうなっていっ
だろ」
「末山君やめて」
「ごめんなさい」
典子はどっかに行きました。
「末山くん私彼女じゃないの
にどうしてデートに誘ってくれ
たのおばさんって言われても
平気よ」
「弥生さんだからなデートに
誘ったの」
「末山くんありがとうやさしいの
ねあなた」
弥生は泣きました。
「え何で泣くんですか」
「ずっと一人だった
の末山くんやさしくしてくれ
るから嬉しくって
いつも家では一人なんだ」
「俺なら泣かしたりしたいよ」
「え」
真戸は告白しました。
「私おばさんだよ何で私なの」
「おばさんなんて思ったこと
1度もないけどな俺は」
「ありがとう末山くん

真戸は抱きしめました。
「俺のモノになればいいのに
何で俺じゃダメなの」
「そんなこと言われると
好きになっちゃうのあなたの
こと」
「そうなったら嬉しな」
真戸と弥生は話し合い

それから弥生の作った
お昼ご飯を食べて
コーヒ飲んでゆっくりしました。
片付けをして家に
帰り真戸と弥生は家の前で
別れて真戸は家に帰りました。