「ちがいます」
私はそう言って、男の人達から逃げようとしたのに
手首を掴まれてしまった。
「離して下さい!」
やだ、こわい。誰か………誰か
………………助けて、凛くん。
「おい、なにしてんだよ」
「は、誰だよ?」
「誰だよは、こっちのセリフなんだけど……、てかその
汚い手で僕の彼女触るのやめてくれない」
今、こんなときになんだけど凛くんの彼女って言われたよー。\\\
やばい、すごく嬉しい!
チッ「なんだよ、彼氏いたのかよ」
男の人たちは、そう言って逃げていった。
「相変わらず間宮さんは、危なっかしいね」
「すみません」
凛くんに怒られてしまった。
「別に怒ってないから。…それと怖かったな、待たせて
ゴメンな」
ずっキューん
凛くんが甘い、甘すぎます!
