「おはよぉかーさん。」
あくびをしながら俺は布団から起きる。
母さんは眠いのか、気のない返事を返す。
そして学校への準備を整え、タブレットをわしずかみ、
あるサイトを開く。
…それは、




ーBLエロ同人誌ー




これは俺にとってかけがえのない存在なのだ。
「可愛すぎか…ぐへへ…///」
「キモい」
「すいまそん」
因みに俺っていってるけど女だかんな?