私の初恋

琴「そうそう!葉月ちゃん!あの子でいいよ!!」

『田上くん達いいかな?』

田「俺たちは全然大丈夫!!」

そうと決まれば!!

『あの、遠山葉月ちゃん??』

私が話しかけると肩をビクっと揺らして
振り向いた葉月ちゃん。

葉「わ、わたしですか??」

おう!なんと可愛い子なんだ!!
うさぎみたい!!

『そう!葉月ちゃん!!よかったら班、私たちと
作らない?!』

そういうと、葉月ちゃんは大きい目をさらに
大きくさせて

葉「私でいいんですか?私人見知りでまだ
友達できてなくて…。」

人見知りなんだ。琴絵と一緒だ。

『私と琴絵もクラスの子達とそれほど
仲がいいってほどじゃないからさ、葉月ちゃん
が、よければどう?』

葉「よろしくお願いします!」

『同じクラスなんだし、堅苦しいのは無しね!』

葉月ちゃん思ってた通りいい子だし、琴絵も
笑顔だから安心だ!

それから、田上くんとその友達と斎藤くんと橘くん
達といろんなことを話して仲良くなった。