「ん?真っ赤にして、恥ずかしがってるけど、可愛いくて幸せそうな顔。 ここじゃなかったら、たべられてるよ?」 そう言って、ななちゃんの顔をみて、にやっと笑う。 「流星先輩…たべられるって…?」 ほんとに、ななちゃんは可愛いな… 「襲っちゃうよってこと…」 ななちゃんの耳元で意地悪そうに囁くと、さっきよりも真っ赤になって俯いた。 流星先輩かぁ… 呼び捨てで呼んで欲しいな… 「それより、付き合うんだから、先輩じゃなくて、流星って呼んで?」 顔を覗き込むようにそう言った。