「流星…くん…」 呼び捨ては、私にはハードルが高い…。 「んー…まあいっか。 ななちゃん、俺、まだ仕事あるから送ってあげられないけど、気をつけて帰るんだよ?」 本当に時間が無かったのか、流星くんはそう言って、急いで戻っていった。 「さぁ、帰ろうかな…」 玄関に行き、精算をしてから病院をでた。