ななちゃんは、テンパっているのか、俺に抱きついてきた。 「ななちゃん、可愛すぎ… 誘ってんの?」 俺がそういうと、ななちゃんは固まった。 もしかして、抱きついたのが俺って気づいてない? 「俺は朝から嬉しいけど…?」 いじめすぎかな… でも、ななちゃんの反応が可愛くて止められない。 「はぅぅぅ…」 既に真っ赤になっていたななちゃんが、もっと真っ赤になって、俺に抱きついたまま固まっていた。