私の名前は上杉真輝 ××高校の一年

今日しかない、売店特製メロンパンをゲットしようと高速で走った
「よし。このまま行ったらメロンパンをたくさん買える」
曲がり角を曲がった瞬間
メロンパンが居るはずだったメロンパンが、売り切れになっていた
「クソッタレがー。私がどれぐらい楽しみにしていたか、..」
すると目の前に1人の男の人が立っていた
「ねえ」
「話しかけんなよ」
「もし良かったらメロンパンいる?」
「え!マジで(天使かよ)」
「サンキュ」と言ってメロンパンを食べた