100万回の祈り。

もっと近くで浅井君の走る姿を見ていたいよ。
いつか側で応援したい。

…そんないつかが、私には来るのかな?
なんて、夢くらい見てもいいよね?


その日の夜、相談したいことがあって菜々と菜月と私の3人でグループトークをしていた。

“私、二人に言いたいことがある。”
うぅ、緊張してきちゃった…。

“ん?どしたー?”
“なになに?”
さっそく食いついてくる二人。

思い切って切り出す

“私、これからは人の手を借りないで自分の力で恋愛したいなっておもって。
二人には凄く感謝してるし、これから相談もすると思うけど
メールは自分で送ってみるね”

言った…!