「その方が、女子も喜びますし。皆、副社長と御一緒するの待ち望んでたもんな」
サロン女子が、揃って頷きまくる様子に課長は苦笑いするが、すぐに満足げに笑ってみせる。
そんな……どうしよう? それはまずい。
少しでも先輩と一緒にいたいし頑張って出席しよう。
ちょいダルいくらいだし。
「申し訳ないが、出席はまたの機会に。彼女は、俺が送る。……好きな子を他の男に送らせるわけにはいかないんでね。やっと彼女が、フリーになったんだ。もうずっと長くこの日を待ってた。でも俺には、時間がない。一秒足りとも無駄に出来ない。悪いが、失礼するよ。相葉、美愛ちゃんの鞄頼む」
サロン女子が、揃って頷きまくる様子に課長は苦笑いするが、すぐに満足げに笑ってみせる。
そんな……どうしよう? それはまずい。
少しでも先輩と一緒にいたいし頑張って出席しよう。
ちょいダルいくらいだし。
「申し訳ないが、出席はまたの機会に。彼女は、俺が送る。……好きな子を他の男に送らせるわけにはいかないんでね。やっと彼女が、フリーになったんだ。もうずっと長くこの日を待ってた。でも俺には、時間がない。一秒足りとも無駄に出来ない。悪いが、失礼するよ。相葉、美愛ちゃんの鞄頼む」


