涼太「もういいのか?」

心葉「うん!」

ガチャ

蓮賭「…………校長は何しに来た?」


涼太「やべー、忘れるところだったわ今から「「私が言う」」」


心葉「今から世界四・五・六が攻めてくるのはしってるか?」

蓮賭「しってるが?」

なら話しは早い

心葉「そのバックに組がいるしかも、銃を使ってくるかもしれない…だから組が出てきたら下っ端を体育館に行かせてほしい……」

蓮賭「は?なんでお前のいうこと聞かなきゃいけないんだよ!」

涼太「下っ端は、銃を避けきれるか?無理だろ?組とはあまり戦っとことがないだろうからなって言うことで下っ端を体育館に行かせろよ?分かったか?(殺意)」

蓮賭「(殺意強い!!)わかりました」

涼太「組は任せろ!助っ人を頼んでやるから」

蓮賭「助っ人とは?誰のことですか?」

涼太「(・∀・)ニヤニヤ来てからのお楽しみだ」

蓮賭「それじゃーな」

心葉「そういう事で」



ガチャ ガチャッン