心葉「楓?校長と1回出てくれないかな?」
楓「.......理由は分からないけど…分かった」
心葉「涼太、お願いね」
涼太「了解」
ガラッ バン
しーーーーーーーーーーーーん
はー、言うか
慧「あのー、どうしてここに?」
(・д・)チッこっちが言おうとしたのに
心葉「は?(殺意)どうしてって校長室からたまたま見てたら急に楓が苦しんでる様に見えたから急いできた、お前らこんなる事が(╬^∀^)わかっていたよね?」
全員「.....................」
心葉「お前らいい加減にしろよ?なんで助けてやらない!?なんで助けようとしない!?お前らなら助けられただろ!?こうなる前に助けてやれよ.......過去から」
楓「.......理由は分からないけど…分かった」
心葉「涼太、お願いね」
涼太「了解」
ガラッ バン
しーーーーーーーーーーーーん
はー、言うか
慧「あのー、どうしてここに?」
(・д・)チッこっちが言おうとしたのに
心葉「は?(殺意)どうしてって校長室からたまたま見てたら急に楓が苦しんでる様に見えたから急いできた、お前らこんなる事が(╬^∀^)わかっていたよね?」
全員「.....................」
心葉「お前らいい加減にしろよ?なんで助けてやらない!?なんで助けようとしない!?お前らなら助けられただろ!?こうなる前に助けてやれよ.......過去から」