それよりも、そこの男早く帰れよ!
あ…すっかり忘れてたな。

そこの男、僕の✗✗✗なんだ。
✗✗✗は、僕にとって最低の悪魔なんだ!


ああ…亜子ちゃんは僕のモノだぞ!
亜子ちゃん…何でその男にキスをするんだ?
何で、抱きついてるんだ?

な…んで…。