ジンはその動物の種類が何なのか分からず困惑する。 暫くして、動物は彼にこう言った。 「ジン、ぼくの顔に何か付いているのかい?」 動物がジンにそう尋ねると、ジンは慌てて後ずさる。 しかし動物の優しい物腰と、ジンの名を知っている事から、彼はとある疑問を抱く。 「僕の名前を知っているって事は・・・ 君と前に会った事があるのか・・・?」 動物に問うジンに、動物はこう答えた。 「やだなぁ、ジン。僕は君と毎日の様に学校が終わったら一緒に遊んでいるじゃないか」