最強の女不良と世界No.1暴走族

時雨said

僕はくらい中1人でたっていた

『誰かいないの』

樹「ここに来たらダメだよ、時雨」

『樹!!』

僕は樹に抱きついた

樹「あっちに向かって走って、そしたら鏡夜たちのところに戻れる」

『樹は......』

樹「俺は時雨たちを空から見守ってるそれとこれだけは教えとくね」

『何?』

樹「時雨が目を覚まして少ししたらまたこういうことになるかもしれないでも、我を忘れたらダメだよ?我を忘れたらもう終わりだから」

『どういう意味』

樹「俺が言えるのはここまで」

『でも、僕は鏡夜との契約は解除したんだよ、ごめんね、約束守れなくて』

樹「その約束にまたひとつ付け足すね、これからどんな事があってもみんなを頼って、自分一人だけでできる事じゃないそれと見てごらん」

樹に言われて下を見ると鏡夜たちが見えた

みんなはアクセサリーショップにいて店員と喋っていた

『あれは』

樹「あの瑠璃って女にピアスを壊されたからまた世界にひとつしかないものを作ろとしてるんだ早く目を開けてあげたら?」

『でも...そしたら樹と』

樹「いい?俺は死んでるけど時雨はまだ生きてる俺の分まで生きてねバイバイ」

僕は樹の言葉を胸に光の方に歩いていった

『ん?んん』

目を開けると白色の天井が見えた

私は体を起こして周りを見たけど誰もいなかった

机にはライターとタバコが置いてあったから靴を履いてタバコとライターを持ち屋上に行った

屋上のフェンスに座り景色を見ていた

『樹......ありがとう僕頑張ってみるね』

バンッ!!

翼「時雨!!」

『翼....』

翼は僕のところに走ってきて僕を抱きしめた

翼「良かった、樹みたいにいなくなると思った」

『ごめんね、大丈夫だよ』

咲「時雨......」

『咲』

咲「バカ!もうこういうことはやめてよ、あなたが死んだら私どうしていいか」

『ごめんね......』

翼「ごめん、俺と咲今から行くところがあるんだ待っとける?」

『僕、いつ退院出来るの?』

咲「先生に話してみるわ、待っといてね」

『分かった、バイバイ』

翼と咲は屋上を出ていった

『退院か...これから鏡夜達とどうしようかな』

私は樹やばい瑠璃のことを考えていたらもう夜になっていた

でも、病室には戻りたくない......

樹のこれから大変なことが起きるってどういいことだろう......

命に関わることかな

バタンッ!

蓮「時雨!!」

『みんな...久しぶり』

久しぶりにみた蓮達......

すると鏡夜が僕に抱きついた

鏡「ごめんなお前のことを知ってるのに瑠璃のことを信じて本当にごめん」

『大丈夫だよ...』

鏡「大丈夫じゃないだろ、口調がいつもと違う......」

『ごめんね、心配かけて僕は大丈夫だよ』

鏡「本当にごめんお前との契約も解除して...」

鏡「でも、もう一回だけ俺のところに来てくれ頼む」

蓮「時雨...お願いだまた姫になってくれ次どんなことがあってももう手放さないから」

風が来て鏡夜たちの髪が揺れると隙間から金色のピアスが見えた

もう付けてるんだね

すると鏡夜が僕の前に手を差し出した見てみると金色のピアスがあった

『ほんとに?次は手放さない?』

月「うん、どんな事があっても」

爽「守って見せますよ」

夜「戻ってきて」

僕は黙って鏡夜の前に膝まづいた

『僕、橘時雨は鏡夜・アリアナ様それと蓮たちを命懸けで守ることをここに誓います、これからはどんな事があっても、たとえ裏切られたとしても離れたとしても守って見せます』

鏡「宜しくな、時雨」

すると鏡夜は僕の耳にそっと金色のピアスをつけた

『えぇ、ご主人様』

僕は鏡夜の手の甲にキスをして立ち上がった

蓮「良かった...」

『よろしくね』

鏡「少しずつでいいから口調も直してくれよ」

『頑張ってみるよ』

『じゃあ病室に戻ろう、ここ寒い』

蓮「これ着とけ」

『ありがと』

僕達は病室に戻った

月「起きてから検査したの?」

『ううん、してないよ』

夜「しないと」

爽「医者を呼びますか」

『呼ばないでいいよ、どうせあいつだから』

鏡「でも呼ばないとな、異常がないか調べないと」

鏡夜はナースコールを押した

すると3分もしないうちに嫌いな奴が来た

?「起きたんだったら言ってよ!」

『お前は出てけ邪魔だ』

蓮「誰だこいつ?」

『光......ここの医者、でもただの変態』

光「悪かったって!じゃあ異常がないか見るから鏡夜達は外にいて」

鏡夜達は素直に出ていった

光「また無理してあとすこし上だったら即死だぞ」

『奇跡だね』

光「じゃあ服を少しあげて」

僕は嫌々ながらもあげた光は聴診器で心臓の音を聞いた少しすると光は僕の体を触ってきた

『鏡夜!!』

ガラガラ!!

鏡「どうした?」

『こいつどうにかしてお願い....』

僕は服をしっかり結びながら言った

蓮「なにかしたのか?」

『僕の体を触ってきた...』

鏡「光...ちょっと外で話そうぜ」

そう言って鏡夜達は光を外に引きずり出した数分後悲鳴が聞こえた

月「大丈夫?」

『うん、ありがとう』

光「もう明日から退院していいよ」

『ありがとう光、ここで頑張ってね』

『あぁそれとシキは?どう?』

僕がその名前を出すとみんな殺気を出した

光「隣の部屋だ意識はあるぞ」

『じゃあ僕ちょっと話してくるね』

鏡「俺達も行く」

僕達はみんなでシキの部屋に向かった

コンコン

シキ「お前......」

『どう?具合は』

シキ「すまないなあんなことして」

『大丈夫、それより誰に言われたの?』

シキ「それが分からないんだよ、瑠璃のお父さんに加われって言われて知ってるのは瑠璃のお父さんと瑠璃だけなんだ俺たちは知らない」

『そう、ごめんね、仲間撃って殺して』

シキ「いや、あいつらはあとすこしで殺されるところだったんだ、俺たちは琥珀を潰した後瑠璃のお父さんに殺される予定だったんだ」

『そう、』

シキ「本当にごめんなお前の体に傷をつけて」

『別に大切な人達を守ったから気にしてない』

『じゃあ僕行くね、明日には退院できるから』

シキ「俺もだよ」

『行くところあるの?』

シキ「ううん、今どうしようか迷ってるところかな」

『じゃあ僕の本家にくる?組に入ればいいよ』

シキ「いいのか?」

『僕達とは同級生でしょ?だったら同じ学校にもこればいいしね』

シキ「ありがと」

『じゃあね』

僕達は病室を出ようとしたら後ろからシキに抱きつかれた

シキ「やっぱり時雨のこと好きだわ」

そう言って頬にキスされた

シキ「じゃあ明日な」

蓮「お前......」

シキ「ライバル、宜しくな」

僕は気にしないで外に出た

夜「大変だね」

爽「不機嫌ですね蓮......」

『なんで怒ってるの?頬だから変わらないよ口じゃないし、鏡夜にもされてるから』

僕はそんなことを思いながら看護師が来てみんな帰って行った