最強の女不良と世界No.1暴走族

時雨said

血を出した日から一日がたった

凛「大丈夫?気をつけてよ」

『うん分かってるよ』

鏡「行くぞ時雨」

『あぁ』

鏡「そういえば明日だな体育祭」

『そうだね......』

鏡「時雨もう忘れろ」

『うん』

女「キャャャャャャャーーー!」

女「時雨様ーーー♥鏡夜様ーー♥」

『みんなおはよ』

僕がそういって笑ったら鼻血をたらして倒れたお陰で周りが血の海だ

月「やっほ〜!?どうしたのこれ?」

爽「誰がやったんですか?」

蓮「血の海だな......」

鏡「時雨だ言葉かけて笑ったらこの有様だ」

月「時雨ちゃん僕達にもやってみて?」

『あ?あぁみんなおはよ』

僕は言われた通りさっきの事をやった

『蓮大丈夫?生きてるか?』

他のみんなは顔を真っ赤にしたりしたけど蓮だけは顔を赤くしてボーとしてる

爽「大丈夫ですよすぐ治ります」

『そうなんだもう行こ......』

鏡「時雨お前腹大丈夫か?」

『あぁもう大丈夫だ』

鏡「コソ)それで?何で怪我してた」

『それは後で......みんながいたら話せないだろ』

ん?窓の外に誰かいる......

はっ!?ガタン!

蓮「どうした?」

なんで......なんで......

鏡「ぐれ......時雨!」

『えっ?何?』

月「大丈夫?」

『あぁ何でもない......』

何で親父がいるだよ......ここに

『ちょっと屋上行ってくる......』

コツコツ ガチャ

『なんで今頃僕を......』

父「それはな殺してほしい奴がいるからさ......」

『はっ!?何でここに!?』

父「時雨お父さんを手伝ってくれないか?」

『嫌だ!もうお前の所に戻るのは嫌なんだ!』

父「何でそんなに嫌がるんだよ......やっぱりお前は要らない人間、価値のない人間だな......」

『うるさい!消えろ!』

父「今日はこのぐらいにしとくよ......でも近いうちに必ず迎えにいくからね......」

『ハァハァハァハァ』

僕は過去の事を思い出し過呼吸になっている

『価値のない人間......要らない人間......そんなの分かってる......』

ガチャ

鏡「時雨!?大丈夫か!?」

『要らない人間......価値のない人間......』

鏡「!?どうしたんだ!何があった!」

月「どうしたの?鏡夜」

『僕がいると鏡夜が不幸になる......』

鏡「いいから時雨を落ち着かせろ!」

爽「大丈夫ですか?時雨」

蓮「運んだ方が良くないか?」

鏡「時雨!大丈夫だ俺にはお前が必要なんだ」

『ハァハァほん......と?』

鏡「あぁ必要だ」

『あ....りが......と』

それから5分後に過呼吸は収まった

鏡「何で過呼吸になったんだ」

『あいつが......あいつがいたんだ......お父さんが』

鏡「でもあいつは刑務所にいるんじゃ」

『出てきたんだ』

蓮「俺たち話が読めないんだけど」

鏡「この際言おうぜ?時雨」

『......分かった』

鏡「よしいい子だ頑張れ」

『僕は小さい頃両親が離婚してお父さんの方に行ったそれからはくるったように僕に殺しをさせた......いやなやつが出てくると僕に言って殺させたもし殺すのに失敗したら真っ暗な部屋に1日中いれられた......そこがいやで逃げたんだその時鏡夜に拾われて今は鏡夜のSPとして一緒に住んでる』

ギュッ

僕は体が震えていてそれに気づいた鏡夜が抱っこをしてる

月「そんなことが......」

蓮「大丈夫だ俺達が守る」

爽「そうですよ安心してください」

それからは授業を受けて家に帰った

今は23時鏡夜は寝てる

僕は寮をこっそり出て見回りをする

ドカッ バキッ

『そこでやめたら?死ぬよ?』

男「うるせぇよ!」

ドカッ!

『喧嘩は大事なものを守るためにするんだぞこんなことはやめろ』

僕はそれだけ行って公園に向った

昔来ていた公園......今日は月で明るくなってる

『どうしたらいいんだ......鏡夜を守るために』

夜「何してるんだお前」

『!?お前か......』

夜「何びっくりしてんだよ」

『何でもない......お前もここを使うなら僕は行く』

夜「お前もここにいないのか?」

『お前僕のこと嫌いだろ?そんなやつといたらダメだろ』

夜「何でお前は俺が女嫌いでも近づいてこないんだ?普通の女なら媚びる為に近づくぞ?」

『お前バカか?女嫌いのやつに近づいても意味ないし僕は鏡夜を守るだけだ興味ないしお前なんか』

僕は帰ろうとしたら腕をつかまれた

夜「なぁ俺の話聞いてくれないか?お前には話せる気がするんだ......」

はぁ〜

『分かった』

夜「俺さ前付き合ってた女がいてさそいつのことまじで好きだったんだそんで付き合ってから1年が経ったある日そいつと友達との会話を聞いたんだそしたら(この賭けあんたの勝ちだね1年も持つなんて)とか言ってて(あいつ落とすの簡単だよもう捨てようかなって思ってるんだ)ってそいつが言ったんだそしたら一緒にいた蓮たちがそいつら殴ってくれて俺のことを心配してくれたんだ......その時は泣きそうだったよ......だからもう女を作ってあんなことにはなりたくないんだ」

『あんたはただ運が悪かった......誰だって悪い時はあるでもお前はいい仲間を持った僕には持てないからな......でも僕に過去を話したそれは僕を信頼したって事だそれと俺って言うのはやめな?あんたは素を出していいんだからな』

夜「うん!ありがと!時雨!」

『散歩するけど来るか?』

夜「うん!時雨手握ってもいい?」

『手?あぁいいぞ』

夜「えっ?でも時雨......信頼してる人しか」

『あぁお前は僕に過去を話してきれたしな僕はお前を信じるよ』

夜「ありがと!」

コツコツコツコツコツコツ

『なぁ〜夜僕達怒られるんじゃない?』

夜「どうして?」

『もう夜中の2時だ』

夜「嘘!早いね」

『公園に行ってから帰るか』

キギィーギーコー

『夜......これからはさ変なことが起こるかもしれないけど安心してね』

夜「変なこと?それって時雨のお父さんと関係が?」

『さぁ〜わかんない......勘かな?』

夜「分かった!」

『ありがとう......もう帰るか!』

コツコツコツコツコツ

少し歩いて寮が見えたのは良いんだけどなぜ鏡夜がいる?それに他にも......はぁ〜大変なことになるな......

鏡「時雨!どこいってたんだ!」

『散歩......』

鏡「散歩って......夜中の3時だぞ?」

『すいませんでした......』

蓮「それに何で夜までいるんだ?しかも手繋いでるし」

夜「蓮僕狙っちゃうねw」

爽「僕ってもしかして話したんですか?」

夜「うん!」

月「ライバル登場?」

爽「おやおや蓮を怒らせないくださいよ」

『早く寝よ......』

鏡「だな行こうぜ」

それからは静かに寝た