マスター「ほぅ。」

シンデレラ「したらな、こんなドレスアップした姿に…。だいぶドレスアップしてるで、わたし。」

マスター「すごく、お似合いです。」

シンデレラ「ありがとう。それでな、憧れの王宮の王子様と、踊り踊れた。」

マスター「すごいじゃないですか。」

シンデレラ「すごかった。」

マスター「王子、どないでしたか。」