シンデレラ「へぇ~…。何でもあるんやねぇ…。どこぞのバーみたいやねぇ。」

マスター「…もしかして、そのどこぞ、とは…間違ってたらごめんなさい。『あるよ。』の店でございますか。」

シンデレラ「そう、それ!鋭いなぁ。」

マスター「大きな声では言えませんが…。」

シンデレラ「ん。なになに。」

マスター「親戚筋に当たります。」

シンデレラ「えーっ。マジな話?マジな話?」