また、夕羽ちゃんは眠ってしまった
今度は安心していて、ぐっすりみたい。

宙「おっ、いた!って寝てんのか…」

宙飛は夕羽ちゃんが寝てるのを見たら少し安心したみたい

沖「さて、あなたたちには来てもらわないといけないところがあります。ついて来ますよね?(にや)」

来・空・彗(怖!)

宙「嫌だ、と言ったらどうする?(にや)」

沖「うーん…嫌だけど、斬っちゃうよ?」

彗「ならば行こう!」

宙「…ちっ」

あたしたちはどこを斬られても死なないけど、斬られるとばれてしまう…

一応痛いしね!


こうしてあたしたちはどこかへと連れて行かれた…