どうも、SEAです!

このたびは本作を最後まで読んでいただき
ありがとうございます(;_;)


この作品は本当に唐突に書き始めた作品なのですが、想いはいつもと同じように詰まってあります。


辛くて、自分を責め続け、前を向けない時でも支えてくれる人がいたら再び立ち上がることが出来るのだと私は思います。


それが、陽音にとっては快人でした。
彼も彼でたくさんの残酷な運命を辿ってきましたが、一途に陽音を想い続けることで彼女を救った彼は私の中では優しくいい男です。


今回の作品は書いていて本当に辛くなるシーンも個人的に沢山ありましたが、最後はハッピーエンドで終わることができて安心しています……(笑)


そして、あとがきまで本編だけでなく読んでくださって本当にありがとうございます…!
感想などくださると、泣いて喜びます(;_;)!





2017.12.16*SEA