繋がれ、群青

スマホを見ているうちにいつの間にか家の前についていた


「ただいま。」


返事は来ない


私は家の一番奥にある部屋に向かう


そして、ドアをノックする


「開けるよ?」


私はゆっくりドアを開けた


「おっ、帰ってきたのか。おかえり」


父は相変わらず忙しそうだった


コンピュータに囲まれた部屋でいつも何かやっている



本人は仕事だと言う


でも、詳しくは教えてくれない