ティネ
「ティネだよ~!星の妖精なの!」
「難しいことを考えても仕方ない。こんな時は星を見るといいよ!」
星の妖精。明るく、能天気な女の子。
いつも星空を見つめており、星空を見ていると自然と笑顔になる。
星の魔法を使う。
一人称 私、ティネ
二人称 あなた、君、~ちゃん、呼び捨て
アクシル
「水は大事よ。水は宝物なんだから」
「水って気持ちいいわね」
水の妖精。優しくてお姉さん的存在。
水を大切にしない人を嫌っており、水は宝物と考えている。
水の魔法を使う。
一人称 私
二人称 あなた、呼び捨て
ウィンダ
「風に当たってみて。涼しいよね?べ、別に風に当たって欲しいとかそんなんじゃないよ」
「ティネは本当、能天気だよね……」
風の妖精。常識人でしっかりしており、少しツンデレな所がある男の子。よくティネにツッコむ。
ティネの幼馴染みであり、昔から彼女の面倒を見ている。
風の魔法を使う。
一人称 オレ
二人称 君、お前、呼び捨て
ピク
「ティネは面白いピクピク!」
「歌が大好き、ピクだピク!」
音楽の妖精。天然で頑張りやさんな男の子。
よくティネと追いかけっこをしている。語尾に「ピク」と付けて話す。
音楽の魔法を使う。
一人称 僕
二人称 君、~くん、呼び捨て
「ティネだよ~!星の妖精なの!」
「難しいことを考えても仕方ない。こんな時は星を見るといいよ!」
星の妖精。明るく、能天気な女の子。
いつも星空を見つめており、星空を見ていると自然と笑顔になる。
星の魔法を使う。
一人称 私、ティネ
二人称 あなた、君、~ちゃん、呼び捨て
アクシル
「水は大事よ。水は宝物なんだから」
「水って気持ちいいわね」
水の妖精。優しくてお姉さん的存在。
水を大切にしない人を嫌っており、水は宝物と考えている。
水の魔法を使う。
一人称 私
二人称 あなた、呼び捨て
ウィンダ
「風に当たってみて。涼しいよね?べ、別に風に当たって欲しいとかそんなんじゃないよ」
「ティネは本当、能天気だよね……」
風の妖精。常識人でしっかりしており、少しツンデレな所がある男の子。よくティネにツッコむ。
ティネの幼馴染みであり、昔から彼女の面倒を見ている。
風の魔法を使う。
一人称 オレ
二人称 君、お前、呼び捨て
ピク
「ティネは面白いピクピク!」
「歌が大好き、ピクだピク!」
音楽の妖精。天然で頑張りやさんな男の子。
よくティネと追いかけっこをしている。語尾に「ピク」と付けて話す。
音楽の魔法を使う。
一人称 僕
二人称 君、~くん、呼び捨て