そしてすぐに二学期が始まった。その時から噂は流れてて、いつも、帰りは一緒に帰る約束をしてた。部活でも俺はバスケ部で彼女は家庭科部ちがう部活だか帰りは同じ時間になるから同じ場所同じ時間で待ち合わせしていた。
あの頃は幸せがたくさんで楽しかった。
デートをしたり、手を繋いだり楽しかった。
彼女は日に日に元気がないような気がしてきた。
彼女は隣のクラスで休み時間は友達と過ごし、隣のクラスにはあまり顔を、出したりしてなかった。
だからか、彼女がクラスでどうなってるか知りもしなかった。
俺の前ではいつも笑顔で明るくて優しい君だった。
そして付き合って二ヶ月、彼女とは喧嘩が多くなっていく、けどすぐに仲直りして楽しい日々に戻って言った。
あん時に彼女の気持ちをもっと理解してればよかったと今でも後悔している。
『はぁ、』
「どうしたんだ?ため息なんて珍しい」
『はは、そんなことないよ。いつも疲れてるよ』
「どいうこと?」
『ん、どんどん自分が自分でなくなっていく、人がどんどん嫌いになっていく、何でだろ、人間が嫌い』
「何言ってんの?」
いつもとちがう彼女に動揺してしまった。
『遥風にはわからないよ。こんな気持ち、だって君には人を引き寄せるオーラがあるもの』
「意味わかねーよ。お前にだってあんだろ?」
『何いってんの?この世界はほんと醜くて嫌な世界だよ、何でこんなに真っ黒なのに何も知らないのさ』
「なんだよ!俺が悪いみたいな感じじゃねーか!意味わかんねーよ!考えてること理解できね」
こん時に助けてという意味だと気づけば彼女は消えなくて済んだ。
あんなにも美しくて可愛らしい笑顔が消えることなんてなかった。
『そうだね、ごめんね、』
といって彼女は笑顔言ってきた
そして、一ヶ月後
