壊すのは簡単だけど、直すのは難しい。



俺の名前は橘 遥風 (たちばな はるか)

自分でモテる方だと思っていた。

身長も中学の頃よりも伸びて今では178㎝
腹筋も鍛えて、大人びた顔立ちになった。
中身も成長したと思っている。


俺は昔逃げたんだ、、、


中学の頃初めて恋をした。

中学一年生同じクラスの佐々木 凛(ささき りん)

綺麗な目で、髪も長く細くて白くてお姫様って思うような顔立ちだった。

笑顔も可愛くて誰にでも優しい君に恋をした。

初めの出会いは入学式、小学校からのメンツが多くて初めてっていう奴は少なかった。

入学式が終わり自分のクラスに行く。

「隣のクラスにめっちゃ可愛い子が入って来たって!!!みにいこーぜ!!!」

「おれは、後ででいいや」

「じゃ行ってくるな!」

と友達はみんな隣のクラスに行った。

そんなことをしている間に放課後になっていた。
短縮だったため午前で終わったが担任が知り合いだったため放課後は呼び出された。
そんなことをしている間に14時になっていた。

暇だったから俺は誰もいない校舎を見学していた。何だか不思議な気持ちで誰もいない校舎はしずかで何だか少し楽しいかった。

そんな時1人の女の子がいた。髪が長くて肌が白い。一年生かな?って興味本意で話しかけた

「こんにちは、えっと、一年生ですか?」

『はい!』

「あ~よかった!俺も1年なんだ!初めて見る子だけど小学生からいた?」

『ううん!小学生の時はちがうんだ~遠いところから引っ越して来たの!あっ!名前聞いてもいい??私は佐々木 凛って言います!』

「俺は橘 遥風って言います!小学生からこの町に住んでるんだ」

『そうなんだ!あっ、ここの町のこととかいろんなところよかったら教えてくれませんか?』

少し頬が赤くなった彼女が言ってきた

「俺でよければ!」

それが俺たちの出会い。