あまりにも外と無縁の生活をしていたかららか、今が朝なのか夜なのか分からなくなっていた 食事もせず寝ない生活は、しんどかった しんどくないと思っても私の体は正直で、視界がくらみ体には力が入らず立つことができなくなっていた