続あなたへ~そばにいてと愛してます~

ピンポーン
チャイムの音が、
僕の心臓音と重なる。
「ご無沙汰しています」
「あらあら、大きくなって」
琴の母が出てきた。
そして後ろには、琴。
「琴!」
僕は嬉しくて、
とにかく琴に飛び付いた。