「随分と生意気な事を言うようになったな」 そう言って悪戯っぽく笑う土方。 「こんなに細くなってしまって…一体どれほど辛かったのでしょうか」 「なに、心配することはない。これからは雪の望み通りずっと俺たちは一緒にいるんだ。時期に俺たちの可愛い雪に戻るさ」 笑みを浮かべながら雪の頭を撫で続ける近藤はまるで父のようだった。 「さ、こんな時間にましてや嫁入り前の娘の部屋に男が三人もいてはいけません」 そんな山南の声にそれぞれは自室に戻って行った。