4月某日

僕は新学期が始まる学校に登校する。

学校の制服に着替え、朝ごはんを食べて家を出た。

「きゃー!御影先輩よ!」
「今日もお美しい///」

いつも、きゃーきゃー言われながら電車に揺られつつ学校へ。