下駄箱で心結を待っていると
「永瀬くんー、今からデートしない?」
「カラオケ行こうよー!」
「いいですよ」
そういう何人かの先輩らしき声と永瀬くんの声がどこからか聞こえてくる。
え、永瀬くん!?
目を合わせないように下を向く。
だが、さっきの声はだんだん私の方へと近づいてくる。
でも、私の顔なんて覚えてないよね。大丈夫。
ポトッ
なんかメモみたいな紙が落ちた。
なんだろう?
松井ほのかって私の名前が書いてある。
見てみると、
『無理すんなよ』
その6文字。
え?
顔を上げると、永瀬くんと目が合う。
でも、すぐに逸らされた。
これって永瀬くんから?
だって、この近くには永瀬くんとあの先輩達しかいないし…
なんで?
戸惑う中、「ほのかごめーん!」と心結が来る。
「ほのか、どうしたの?」
驚きが顔に出てたみたい。
私は心結にきくことにした。
「心結、永瀬くんって知ってる?」
「あー、1年生の?カッコイイよねー!凄く優しいんでしょ?」
「うん、1年生の」
え、優しいの?
普通に私にタメ口だし
「永瀬くんがどうかしたの?」
「それがね………やっぱ、なんでもない笑」
「えぇー」
ごめんね、心結。
なんて言ったらいいのかわかんなかった。
ほんとにごめん…
「永瀬くんー、今からデートしない?」
「カラオケ行こうよー!」
「いいですよ」
そういう何人かの先輩らしき声と永瀬くんの声がどこからか聞こえてくる。
え、永瀬くん!?
目を合わせないように下を向く。
だが、さっきの声はだんだん私の方へと近づいてくる。
でも、私の顔なんて覚えてないよね。大丈夫。
ポトッ
なんかメモみたいな紙が落ちた。
なんだろう?
松井ほのかって私の名前が書いてある。
見てみると、
『無理すんなよ』
その6文字。
え?
顔を上げると、永瀬くんと目が合う。
でも、すぐに逸らされた。
これって永瀬くんから?
だって、この近くには永瀬くんとあの先輩達しかいないし…
なんで?
戸惑う中、「ほのかごめーん!」と心結が来る。
「ほのか、どうしたの?」
驚きが顔に出てたみたい。
私は心結にきくことにした。
「心結、永瀬くんって知ってる?」
「あー、1年生の?カッコイイよねー!凄く優しいんでしょ?」
「うん、1年生の」
え、優しいの?
普通に私にタメ口だし
「永瀬くんがどうかしたの?」
「それがね………やっぱ、なんでもない笑」
「えぇー」
ごめんね、心結。
なんて言ったらいいのかわかんなかった。
ほんとにごめん…

