幼馴染と年下男子

やっと、1時間目が終わったーー!


私はシャーペンと消しゴムを持って別の教室に向かう。


心結には心配をかけないようにちょっとお腹痛いから別室で受けるねと言ってきた。


それでも、すっごく心配していた心結は本当に優しいなぁ。


別室に着き、ガラガラッとドアを開けるとそこにいたのは超イケメン!


誰!?こんな人、この学校にいたっけ?


名札を見ると、永瀬という1年生の子だった。


5秒間の見つめ合い。


「おい、なんで立ち止まってるんだ?中に入れー」


先生の声であっ!と気づき席につく。


"はじめ"


という今日2回目の合図とともに私はシャーペンを動かす。


そして、50分後・・・


"やめ"


と言われ先生が私と永瀬くんの答案用紙を集め教室から出ていく。


そして、私が立ったその瞬間


クラッとめまいがして倒れた。