「お兄ちゃんに 『誰とキスしたんだ?』って聞かれて言いたくないのに 言わされたんだよ。翔君とキスした事 話しちゃった…」
「そうか。でもそれで俺も結弦に話しやすくなったよ。」
「それから、私からキスして!と強要されたの…凄く嫌だったのに、キスしちゃったら、お兄ちゃんのキスの攻撃が始まったの。」
「それから…ここからがすごく話し辛い恥ずかしい事なんだけど…」
月夢が鞄からクリームを取り出す。
「///お兄ちゃんが私に服を脱ぎ下着姿になって、それから胸にこのクリームを塗れと…」
「このクリームって…媚薬入り?」
「///凄く敏感になるエッチなクリーム。頭が媚薬の為に お兄ちゃんの言う事を聞いてしまって 胸に塗ったの…」
「結弦のやつ…やりたい放題だな…」
「それから胸がジンジンして…苦しくなった時に お兄ちゃんが楽にしてあげるって、胸の先とか いっぱい 苛められたの…」
「///はぁ月夢、エロい事たくさんされたんだね…」
「それから…気持ちいい?好き?って聞かれて…『好きなの…それ好き。』って言ったら お兄ちゃんが我慢できないって言って 何処かに行ってしまったの…だからね そこからは 何もされてないの…」
「ハハ…結弦も限界が来たんだ。でも 月夢の事 抱かなかったんだ。ギリギリだな…。」
「それで、そんな事があったから お兄ちゃんには会いたくなかったの…。それと、こんな話を 絶対翔君に知られたくなくて…連絡スルーしてたの…私の事 嫌いになってない?」
「月夢、そんな事で嫌いにならないよ。だって 月夢の意思はないからね…薬使ってだから…」
「///ホントに?」
「これから月夢と俺は 薬がなくたって 愛し合える事が出来るだろ?ほら…こうやって…」
ちゅっと啄むキスをする。
「ねっ?俺となら嫌じゃないでしょ?」
「///うん…翔君とは、ずっとキスしたい…」
「……///ダメだよ。そんな事言ったら。今日は 今から結弦と話に行かないといけないんだから。」
「この話に決着が付くまで 月夢との事はお預けだな…。クリームなんか付けなくたって 俺が月夢を超絶気持ち良くさせてあげるから…」
翔君が 何かすごい事を言ってるみたいだけど…私は昨日も余り寝れなかったし、話を出来た安心と お酒を飲んだ事で 酔いが回ってしまい 翔君に抱き締められながら眠ってしまった…
「そうか。でもそれで俺も結弦に話しやすくなったよ。」
「それから、私からキスして!と強要されたの…凄く嫌だったのに、キスしちゃったら、お兄ちゃんのキスの攻撃が始まったの。」
「それから…ここからがすごく話し辛い恥ずかしい事なんだけど…」
月夢が鞄からクリームを取り出す。
「///お兄ちゃんが私に服を脱ぎ下着姿になって、それから胸にこのクリームを塗れと…」
「このクリームって…媚薬入り?」
「///凄く敏感になるエッチなクリーム。頭が媚薬の為に お兄ちゃんの言う事を聞いてしまって 胸に塗ったの…」
「結弦のやつ…やりたい放題だな…」
「それから胸がジンジンして…苦しくなった時に お兄ちゃんが楽にしてあげるって、胸の先とか いっぱい 苛められたの…」
「///はぁ月夢、エロい事たくさんされたんだね…」
「それから…気持ちいい?好き?って聞かれて…『好きなの…それ好き。』って言ったら お兄ちゃんが我慢できないって言って 何処かに行ってしまったの…だからね そこからは 何もされてないの…」
「ハハ…結弦も限界が来たんだ。でも 月夢の事 抱かなかったんだ。ギリギリだな…。」
「それで、そんな事があったから お兄ちゃんには会いたくなかったの…。それと、こんな話を 絶対翔君に知られたくなくて…連絡スルーしてたの…私の事 嫌いになってない?」
「月夢、そんな事で嫌いにならないよ。だって 月夢の意思はないからね…薬使ってだから…」
「///ホントに?」
「これから月夢と俺は 薬がなくたって 愛し合える事が出来るだろ?ほら…こうやって…」
ちゅっと啄むキスをする。
「ねっ?俺となら嫌じゃないでしょ?」
「///うん…翔君とは、ずっとキスしたい…」
「……///ダメだよ。そんな事言ったら。今日は 今から結弦と話に行かないといけないんだから。」
「この話に決着が付くまで 月夢との事はお預けだな…。クリームなんか付けなくたって 俺が月夢を超絶気持ち良くさせてあげるから…」
翔君が 何かすごい事を言ってるみたいだけど…私は昨日も余り寝れなかったし、話を出来た安心と お酒を飲んだ事で 酔いが回ってしまい 翔君に抱き締められながら眠ってしまった…



