大きな貯金箱、プラチナダイヤモンドネックレス、携帯電話、シルバーリング、パソコン、金の延べ棒、プラチナリング。


7点も。


どれも、金属があるものと共通点を発見。


携帯電話やパソコンには、レアメタルという希少な金属が使われているって社会で習った記憶がある。


金属ばっかり。


重いから、歩きや自転車で持ち帰ることは不可能に近い。


盗んだものすべてを持ち帰るにも、大量のカバンが必要。


事前に侵入していなかったら、どこに何があるか把握できないため、入れ物を用意してもあんなにたくさん持ち帰られない。


犯行に使用するのは、第4被害者の車だと思う。


今回は、ひどいな。


早くひげの男の特定を。