少女警官チカコ 第6話

急いでいたのに、第1被害者宅に着いたころには、もうチラシを配る人は現れなかった。


10時をまわっても、化粧の濃い女性は現れず。


もう、私のバカ!


諦めかけたそのとき、私の前に車が1台が停まった。


その車から、化粧の濃い女性が出てきた。


その女性は、第2被害者宅の前で何かしている。


郵便受けに、子ども向けのチラシを入れた。


この女性が、あやしい人リストの人物かも。


私は、早足で女性に近づいた。