秋said

秋「永遠！永遠......」

莉「秋！永遠は！」

秋「永遠......永遠......」

蓮「何で理事長がいるんだ？」

莉「とりあえず何でこうなったか教えろ」

秋「金髪のやつが永遠の禁句の一つを言ったんだ（化け物）って」

莉「！！！」

『ん？』

秋「大丈夫！？永遠！」

『（コクン）』

永遠は携帯を取り出してすぐに僕に見せたそこに書かれていたのは

（ごめんね）だった......

秋「莉羅もう大丈夫だよありがとう」

莉「......分かったまた何かあったら来いよ」

ﾊﾞﾀﾝ

悠「俺のせいだったら謝るすまん」

秋「もういいよ永遠も無事だし」

蓮「秋と永遠俺達の倉庫に来てくれないか？」

秋「永遠どうする」

『ち..ょ...っ...と』

やっぱりまだ信用してない人と話すのは無理か

秋「ちょっとならいいよ！早く行こ！」

爽「無理言ってすいません永遠さん」

魁「永遠ちゃんがきたら楽しくなるでしょ！」

陸「来なくてもいいんだけどな」

秋「永遠！今日は永遠の番だよ！」

『（コクン）』

番っていうのはバイクを運転する順番のことだよ！

蓮「じゃあ行くぞ？」

ブンブンブンブーン

相変わらず速いや何キロ出してるのか気になるよｗ

やっと着いた