秋said

秋「頑張れって??」

莉「秘密だ...それより蓮達そんなに殺気を出すな」

爽「落ち着いてくださいよ蓮」

陸「そんなに怒ってると嫌われるよ」

10分後......

秋「永遠遅い......ねぇ莉羅??永遠はどこいったの?」

莉「教えない」

秋「莉羅......ラストチャンス、お姉ちゃんはどこ??」

僕は怒ったり、寂しくなったりすると永遠のことをお姉ちゃんという

莉「お、屋上......」

秋「何してるの?」

莉「今日の朝、靴箱にラブレターが入ってたみたいで今告られてる」

秋「告白?!」

蓮「まじかよ......」

秋「えっ、でも告白に10分もかかんないよね......」

秋「もしかして、なにかされてるとか?!」

僕達は急いで屋上に向かった

なにか話し声が聞こえる......

『触るな!、』

蓮「おいおい......大丈夫かよ」

『触るな!ハァハァ......』

バン!

秋「人のお姉ちゃんになにやってんの?変態」