リ「嫌よ!もういいわここは潰させてもらうわ」
陸「何!?」
悠「どういうことだ!」
ガシャーン
毒「俺たちは毒者だ!潰させてもらうぜ!」
『ハァ毒者だと?』
あの総長以前潰した族の総長じゃないか
毒「!?何でお前がここにいるんだよ!?」
『ハァハァそれはこっちのセリフだおまえはもう僕の前に顔を見せないと約束したのにそれを破ったなどうする?』
毒「あ、あぁ....」
はぁ〜めんどくさいな
『僕、自分、今どれだ?』
毒「じ、自分で」
フッ僕に殺される前に自分でか
『分かった早く消えろその女は置いていけよ』
リ「何で!?私は置くのよ!?」
『お前には用があるからな蓮、陸この女抑えて幹部室行こ』
陸「何でだよ」
蓮「そうだぞ?何で入れるんだよ」
秋「何か考えがあるんだよね!永遠」
『(コクン)』
陸「......分かった」
ガシ
リ「ちょっと!離しなさいよ!」
イライラするな
『うるせぇな黙らないと一生喋れないようにするぞ』
魁「何かいつもの永遠ちゃんじゃない」
爽「凄く変わってますよね」
プルルル
凪「はい!何ですか永遠さん」
『女の件足りなかったよないいヤツがいるから琥珀の倉庫までこい』
凪「はい!いつもいつもありがとうございます誰か連れていきますか?」
『そうだな夜と一緒に来い猿みたいにうるさいからな5分で来いよ』
ピッ
『もう少し待っとけよそしたらお前にとって地獄みたいなものがあるからな』
リ「ちょっと....それどういう意味よ....」
秋「もしかして女の件ってあれ?」
『そうだこの女はケバいが一応な』
蓮「おいどうする気だ?」
秋「まぁまぁ!待っとけば分かるよ!」
5分後
凪「永遠さん来ましたよ」
夜「それでどれですか?」
僕はリリアとかいう女を指さした
『連れてけ』
夜「分かりましたそれと今日例のキャバクラ来てくださいね」
凪「明日はホストのところですから」
『マジかよ分かった......』
夜「それでは」
リ「ちょっと!離しなさいよ!どこに連れてくき!?私のパパが黙ってないわよ!」
『お前全国No.1財閥桜木の令嬢だよな』
リ「フッそうよ!だから早く離しなさい!あんたの所潰すわよ!」
『それは無理だなお前の父親の会社はもう潰れてるそれより早く連れていけ耳が痛い』
リ「嘘よ......嘘......いやーーー!」
パタン
秋「もしかして永遠あの女にやられたの?」
『なにが?』
悠「秋が言いたいのはいじめだろ?」
魁「嘘!あのケバい女に!?」
お前ひどい事言ってるな
爽「大丈夫ですか?」
蓮「すまんな俺のせいで」
『別に』
陸「それにしてもあの女蓮を付け回してたしな何回か家にいた時もあるしな」
魁「まぁねあの女一応全国No.1のレディースに入ってたみたいだし」
秋「嘘!永遠大丈夫!?お腹とか」
ピク
『......大丈夫』
本当はあの女に昨日腹を殴られてそこから微かに血が出た
蓮「肩動いたぞ」
爽「永遠さん?嘘はダメですよ」
『ウソじゃない』
魁「永遠ちゃんお願い」
陸「絶対なんかあるだろ」
悠「蓮を怒らしたらやばいぞ」
秋「お願い永遠言って?」
秋......また秋に心配を掛けた
『秋....ごめん』
秋「永遠?言って?」
『昨日あの女に腹を殴られて血が出ただけ』
魁「ほんとに!?大丈夫なの?」
悠「そうだぜ?大丈夫か?」
『大丈夫手当てはしたから』
爽「今日は包帯変えましたか?」
『......いいや』
陸「一応変えた方が良くないか?」
『家で変える......もう帰る』
秋「永遠?もう帰るの?じゃあ僕も!」
『ううん....秋はもう少しここにいて』
秋「......分かった」
『じゃあね』
永遠said end
陸「何!?」
悠「どういうことだ!」
ガシャーン
毒「俺たちは毒者だ!潰させてもらうぜ!」
『ハァ毒者だと?』
あの総長以前潰した族の総長じゃないか
毒「!?何でお前がここにいるんだよ!?」
『ハァハァそれはこっちのセリフだおまえはもう僕の前に顔を見せないと約束したのにそれを破ったなどうする?』
毒「あ、あぁ....」
はぁ〜めんどくさいな
『僕、自分、今どれだ?』
毒「じ、自分で」
フッ僕に殺される前に自分でか
『分かった早く消えろその女は置いていけよ』
リ「何で!?私は置くのよ!?」
『お前には用があるからな蓮、陸この女抑えて幹部室行こ』
陸「何でだよ」
蓮「そうだぞ?何で入れるんだよ」
秋「何か考えがあるんだよね!永遠」
『(コクン)』
陸「......分かった」
ガシ
リ「ちょっと!離しなさいよ!」
イライラするな
『うるせぇな黙らないと一生喋れないようにするぞ』
魁「何かいつもの永遠ちゃんじゃない」
爽「凄く変わってますよね」
プルルル
凪「はい!何ですか永遠さん」
『女の件足りなかったよないいヤツがいるから琥珀の倉庫までこい』
凪「はい!いつもいつもありがとうございます誰か連れていきますか?」
『そうだな夜と一緒に来い猿みたいにうるさいからな5分で来いよ』
ピッ
『もう少し待っとけよそしたらお前にとって地獄みたいなものがあるからな』
リ「ちょっと....それどういう意味よ....」
秋「もしかして女の件ってあれ?」
『そうだこの女はケバいが一応な』
蓮「おいどうする気だ?」
秋「まぁまぁ!待っとけば分かるよ!」
5分後
凪「永遠さん来ましたよ」
夜「それでどれですか?」
僕はリリアとかいう女を指さした
『連れてけ』
夜「分かりましたそれと今日例のキャバクラ来てくださいね」
凪「明日はホストのところですから」
『マジかよ分かった......』
夜「それでは」
リ「ちょっと!離しなさいよ!どこに連れてくき!?私のパパが黙ってないわよ!」
『お前全国No.1財閥桜木の令嬢だよな』
リ「フッそうよ!だから早く離しなさい!あんたの所潰すわよ!」
『それは無理だなお前の父親の会社はもう潰れてるそれより早く連れていけ耳が痛い』
リ「嘘よ......嘘......いやーーー!」
パタン
秋「もしかして永遠あの女にやられたの?」
『なにが?』
悠「秋が言いたいのはいじめだろ?」
魁「嘘!あのケバい女に!?」
お前ひどい事言ってるな
爽「大丈夫ですか?」
蓮「すまんな俺のせいで」
『別に』
陸「それにしてもあの女蓮を付け回してたしな何回か家にいた時もあるしな」
魁「まぁねあの女一応全国No.1のレディースに入ってたみたいだし」
秋「嘘!永遠大丈夫!?お腹とか」
ピク
『......大丈夫』
本当はあの女に昨日腹を殴られてそこから微かに血が出た
蓮「肩動いたぞ」
爽「永遠さん?嘘はダメですよ」
『ウソじゃない』
魁「永遠ちゃんお願い」
陸「絶対なんかあるだろ」
悠「蓮を怒らしたらやばいぞ」
秋「お願い永遠言って?」
秋......また秋に心配を掛けた
『秋....ごめん』
秋「永遠?言って?」
『昨日あの女に腹を殴られて血が出ただけ』
魁「ほんとに!?大丈夫なの?」
悠「そうだぜ?大丈夫か?」
『大丈夫手当てはしたから』
爽「今日は包帯変えましたか?」
『......いいや』
陸「一応変えた方が良くないか?」
『家で変える......もう帰る』
秋「永遠?もう帰るの?じゃあ僕も!」
『ううん....秋はもう少しここにいて』
秋「......分かった」
『じゃあね』
永遠said end

