守ってあげる。

要「よかったな。」

明『はいっ!!』

竜「これで安心して連れてこれるな!」

迅「要、よかったな!」

要「そうだな。」


明『あの、要さん今までも女性の方を連れて
来たことがあるんですか??』

要「ん?あぁ。一回だけな。
すぐに追い出した笑」

明『なんで、ですか??』


要「それは、また話すよ。
それよりももう暗いから。」

外が暗いことに気づき…


明『では、失礼します。』
と下っぱたちに言うと、

下っぱ「はい!また来てください!」

と言ってくれた!


明『ま、また来ますっ!』

(心の声)
また来てください!って言ってくれた!
よかった!もっと仲良くなれたらいいな!



そして家に帰った。