「そうですかあ~、やっぱり」
やっぱり?どういう事だ?
「なあ、ミライの事がバレた、そもそもの理由は何なんだ?」
気になるのはそこだ。と、本田君がフッと頷いて返してきた。
「バラしちゃったんですよ、局長が」
「局長が?」
これはビックリ。何でまた局長が?
「取材陣からあんまり失敗ですか失敗ですかってツッ込まれるもんだから、一号機は成功しとるって、ついポロッと言っちゃったんですよ。しっかり胸を張って」
なるほど…。やりそうな感じがする。あの人なら。
「どうします?所長は局長と一緒に裁判所に呼ばれて出てますけど、戻って来るまで待ちますか?」
と肩を竦める本田君。
「そうするよ」
二つ返事で答えて、本田君の後について研究室へと向かった。
やっぱり?どういう事だ?
「なあ、ミライの事がバレた、そもそもの理由は何なんだ?」
気になるのはそこだ。と、本田君がフッと頷いて返してきた。
「バラしちゃったんですよ、局長が」
「局長が?」
これはビックリ。何でまた局長が?
「取材陣からあんまり失敗ですか失敗ですかってツッ込まれるもんだから、一号機は成功しとるって、ついポロッと言っちゃったんですよ。しっかり胸を張って」
なるほど…。やりそうな感じがする。あの人なら。
「どうします?所長は局長と一緒に裁判所に呼ばれて出てますけど、戻って来るまで待ちますか?」
と肩を竦める本田君。
「そうするよ」
二つ返事で答えて、本田君の後について研究室へと向かった。

