美羽:うん、ありがとう龍也。私も龍也の事が好きだから嬉しいよ(笑顔)。


龍也:ありがとう、美羽。もう一度言わせて欲しい、好きだから付き合って欲しいよ。


-龍也は、もう一度言うと顔を近づけて来てキスをした。美羽は初めての彼氏にドキドキしていた…。


美羽:うん、龍也。私、中学生の時は好きな人出来ても見てるだけだったから告白初めて出来たし龍也から告白してくれるなんて思わなくてびっくりしたよ。


龍也:そうなんだな、俺は美羽に一目惚れしたんだ。保健室に入って来た瞬間にタイプで惹かれていて話してみて、美羽の事大切にしたいと思ったよ。


美羽:ありがとう、龍也。私も龍也と話してもっと一緒にいたいと思ったの、お願い私に触れて欲しいよ。


龍也:いいのか美羽?。


美羽:うん、龍也。こうしたりするのは初めてだけど、最初は龍也に触れて欲しいの。


龍也:わかった、美羽。お風呂入ってから触れたいから入ろう?。先に美羽が入っていいよ、タオルはこれを使って欲しい。


美羽:ありがとう、龍也。先にお風呂入って来るね。


龍也:うん、待ってるからゆっくりで大丈夫だからな。


美羽:ありがとう、龍也。