美羽:うん、同じようにマッサージしてるしリンパの流れも良くなるようにしてるはずなんだけど、もう少しマッサージしてダメなら寝ようよ。疲れてるかもしれないから。


龍也:そうだな、もう少しマッサージしてもらってダメなら寝ようかな。グループにいた頃は、男ばかりだから畳に寝たりしたな、懐かしいよ。久しぶりに眠る時が一人じゃなくて、彼女となんだな…。


美羽:そうだよ、寝るときも一人じゃないからね。まだ痛いかな?、少しはリンパの流れもさっきよりは良くなってるはずなんだけど。痛いなら朝にマッサージするね。


龍也:ありがとう、美羽。まだ痛いのとれないし一緒に寝ようか?。


美羽:うん、一緒に眠りたいし、少し眠たいからおやすみ。


龍也:俺も美羽にくっついたらほっとしたからかな眠くなってきたよ。明日の朝にな、おやすみ、美羽。