龍也:美羽、ありがとう凄く気持ち良かったよ。美羽の中は暖かいな。


美羽:龍也、初めてだから凄くドキドキして気持ち良かったよ。


龍也:うん、もう少しだけ美羽の中で繋がってても大丈夫か?。


美羽:大丈夫だよ。女の子は繋がってると感覚でどの辺りにきてるか圧迫されてるからわかるんだよ。今はお腹の辺りかな、暖かいし圧迫されてるからね。


龍也:そうらしいな、男は分かりにくいからもし寝てるときにされて濡れてればわかるくらいなんだよ。ありがとう、ゆっくり抜くよ。美羽また抱きたくなったら抱いてもいいか?。


-龍也は、一つになると長くはもたないほうであったが美羽の為に少しでものばそうとしていた。まだ美羽の感じる所の一部しかわからないみたいで残りを伝えるとその後は首筋からに変わり次を楽しみにしていた。少し遅くなったが美羽を自宅近くまで送った。


美羽:そうなんだ。だから初めてでも龍也の反応もわかってたの。ところで私の弱点わかったかな?。


龍也:俺は鈍感だから一部しか分からなかったよ、もう俺の反応が分かるんだな。女の子は一つになると感覚するどくなるし、すごいよな。


美羽:私の弱点は、首筋と胸だから覚えといてね。