慌てて志摩くんから離れる …っ無意識でも、泉と重ねるのは、失礼でしょうがっ、私!! 「っごめん!私帰るっ… ここまでわざわざありがとう!」 志摩くんの返事も聞かずに、私は雨の中を走った 「……何してんの、俺…」 志摩くんがこう呟いてるのも知らないまま。