とうとう高校入学式の時
知り合いもいたのでほっとしました。
同じクラスでした。高校に慣れてきた時に席も近い子この子その時から気になりはじめました

ただ、席が近い子って認識してただけでした。はじめて喋ったのはアニメの事で意気込みましたこの子だったら親友に友達になれると思ったんです。

そっから昼休みとかも一緒の食べたり、喋ったり、勉強中も喋ったりとかを楽しい1年でした

1年の後半あたりかなその時に別のクラスの子と喋ったりしてまた、
別の子ってかれこれ何人かと喋ったなぁと今思うと凄いなって男子も女子も少ない人数だけど喋った時だけは幸せと感じてたんだ
その時だけだよ家にいても幸せと感じないのは家族からの"愛"って本当に私にあるのって疑問に思った。

でも、もうそれは過去の事で今は前を進まなきゃダメって友達に教えられた逆に助けられた気持ち一杯言ってスッキリになった。

辛いことまた、あったら我慢しずに吐けばいいんだと教えられた

そっかってこの事もしつようだったって思っただから何度もありがとうって言う、言わないと何か失礼だと思ったんです。だからこれから先も友達としてよろしくって言った覚えがあるんです。

辛い過去を持つと誰でも過去を引きずる誰だってなります。私だってそうでした。頼り方を知らずに育った私でさえそうだったのです。

頼り方を教えてくれたのも友達と恋人でした。
頼り方、甘え方、そんな幸せな時間でした
私は嬉しかったんです
信じてもいいってもう1度信じてもいいっと言ったんです
その時にもう1度だけ信じてみるよ皆を友達を