この話は私がまだ小さい頃の話です。





私が住んでた街が猪名川町でした。そこで私と妹と兄と両親で暮らしてました。そこで数年くらいで引越しするってお母さんから聞いたので友達との別れのことを考えたことあります。今はどうしてるんでしょうね(笑)引っ越さきは辿ると高須町になりました。そこでの暮しは普通でした、皆の普通と私達の普通は違いがあります。



それは、父親が仕事してないことですそうです無職ですいつも不思議の見てました両親の事は夜よく見かけますし何言ってるのかあの時の自分は分からなかったです。


小学校に上がりその頃はまだ、純粋のただの小学生でした。この時の自分は何で実の兄に気を許したんだろうと疑問を問いかけてました。それに自分家と他の人の家と天と地の差がありすぎます。

自分が実の兄に犯されそうになった何て両親に言えずじゃなかった兄に強制的に言ったらどうなるか分かるよな的なことを言われたので言えずじまいです。

ただ、恐怖を感じただ我慢すればさるとおもって殴られても蹴られても我慢すれば開放されると思ってたんです。
小学校上がりもうこの頃から本当の笑顔が消えかかってました。

小学校高学年になった時に今まで低学年の時に遊んでたのに高学年になった途端父親に言われたんです洗い物や洗濯物やご飯をたけとやれとその時はもう絶望しかなかったです。

まだ、小学生がって思うのに逆らったら何されるのか分からない恐怖があったのでそれに、バットで脅された人ですから父親って人はだからかな小学生ながらこんな考えはあまりダメだけど思うだけならっと思ったんです早く"死にたいとか早くこの家から遠くでもなんでもいいから家出したい"とかです。母親は深夜からバイトで頑張ってるのに父親は

ただ、家でだらけてるだけで競馬とかする人で何もしない人です。何もしたくないと雰囲気で察ししましたし、
本当に母さんと私だけで家事をこなしてきました妹も

まだ、小学生じゃないので手伝い出来ません。
とうとう小学校を卒業しました。