うん。 涙は君と次会う日までとっとくよ。 あっ!でもそれじゃあ強くなったて所みせれないね。 でも、その日だけは許してね。 いつの間にか出ていた月が、私を 私達を照らしていた。 ねぇ、神様? この恋は永遠ですか。 ―END―