二人で歩くいつもの道。

いつもより短く感じた。


本当は長い長い道だけど、

たくとと一緒にいると


本当に短かったよね。


そんな中二人で歩いていると

隣から知らない人の声。


「付き合ってるん~?」

びっくりしてその人をみたら

笑われた。


カッチーン!!