ずっと好き

ごめんなさいごめんなさい



優也っ



どうか死なないで



走っていると誰かが連絡したのか、すぐに救急車の音が聞こえてきた




私は気付いたら自分の部屋のベッドで寝ていた



突然私は自分のしてしまった事を思い出した