ずっと好き

その瞬間優也に包丁を突き刺した



近くにいた人たちも皆驚いて言葉も出ていなかった



優也からは大量の血が流れてる



それを見てあの日の事が頭の中でフラッシュする



「いやいやいや死なないでごめんなさいごめんなさい」



私は泣きながら叫んだ