海里said

プルルルル

宮「はい?海里さんですか!?」

『私だ毒龍捕まえたから来て?夜空の倉庫に』

宮「はい!いつもありがとうございます!」

ピッ
今のは宮警察の偉いやつだ

『花大丈夫?怪我してない?』

花「私は大丈夫!お姉ちゃんは!?」

『私のことはいいよ』

蓮「ありがとな助かった」

『いいえ』

春「すごいよ!海里ちゃん!何でそんなに強いの!?」

『色々やってたから』

そろそろ帰ろうかな?

『花そろそろ帰ろうか』

剣「もう帰るのか?」

萊「もうちょっといればいいのに」

花「ううんもう帰るよお姉ちゃん帰ろ?みんなまた明日ね!」

蓮「おう!明日な!」

瞬「おやすみなさい花さん海里さん」

剣「明日朝迎えにいくからな!」

萊「じゃあな」

春「バイバイ〜!」

花「みんなまたあしたね!」

私は友達でもないから無視した

ガチャ

花「ただいま〜」

私たちの家は自分でも言うのもあれだけど豪邸だ二人暮らしなのに広い家に部屋は何個もある庭には花壇にプールに色々ある

その日はお風呂に入って寝た